鋸山に行ってフジロック気分を思い出す【フジロックGO #0232】

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子どもたちが夏休みということで、アタクシの年老いた両親なども誘って鋸山(のこぎりやま)に行った。鋸山は千葉県の房総半島にあり、石を切り出した岩肌が、鋸の歯のように尖っていることからその名がついたそうだ。自宅から車で1時間半くらいの場所だったろうか。

自分の音楽ライブラリーからシャッフルで曲を流しながら、高速道路を走っていると、苗場に向かう関越道を思い出す。鋸山にたどり着いてロープウェイに乗ると、もちろんかなり感じは違うけど、ドラゴンドラのことが頭に浮かんでくる。

アタクシは苗場の初回から、ずっと車でフジロックに参加してきたので、行き帰りの車の中であれこれ音楽を聴くのが、地味だけど結構思い出深いのである。ドライブのお供に音楽を流すのはいつものことではあるのだが、これから苗場だというワクワク感や、フジロックの3日間を堪能したという達成感があると、自分の音楽ライブラリーだったとしても、ちょっと違って聴こえてくるのだ。

今回行ったのは、鋸山で苗場ではないから、そうした感慨と一緒ではなかったけど、車中ずっとロックを流していたので、少しフジロック気分を思い出すことができた。コロナウイルスに2020年のフジロックは奪われてしまったけど、1割くらいはフジロック気分を取り返せたかもしれない。

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