天神山の記憶(4)【フジロックGO #0006】

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「天神山の記憶(3)【フジロックGO #0005】」はこちら

やっとたどり着いたフジロックの会場。その時、聞こえてきたのはフー・ファイターズだったと思う(今回、改めて確認するまで、フジロック初体験バンドはサマーキャンプだと思っていたので、アタクシ的にはずっと忘れられない、甘酸っぱい思い出のあるバンドになっていたヨ)。

ニルヴァーナが何より好きなアタクシにとっては、まだデイブ・グロールの新しい活動は受け入れづらく、ファースト・アルバムこそ聞いていたものの、ちょっと冷めた感情があった。そんなこともあって、まずはテント設営から始めた。

今でこそ「フジロック=キャンプ」というイメージが定着しているが、その当時はテントなど持って来ている人は少数派で、やや大げさに言えばテントは数えるほどしか張られていなかった。しかし、このテントが、その後のアタクシたちの命運を分けることになった。スキー場だったので、かなり傾斜もきつく、もっと平らなところないかなーくらいにしか思っていなかったのだが。

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