音楽の基礎【原稿用紙一枚の教養#0005】

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※『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』の各ページを400字程度で要約しています。

第1週第5日(金)
5 音楽
音楽の基礎

音楽とは、模倣や楽譜によって再現できる組織化された音。音楽の音を分析する際の基本的な要素には、次のようなものがある。

音高(ピッチ)──耳に聞こえる音の高低。音高は、専門的には音波の周波数、つまり音の波が一定時間に繰り返される回数で測定される。西洋音楽には、明確に違う音高が12ある。

音階(スケール)──音高を高さの順に階段状に並べたもので、しばしば旋律の基盤となる。楽曲では、全体を通じて、または部分ごとに、特定の音階に出てくる音だけを使うことが多い。西洋音楽では、さまざまな長音階や短音階をもっぱら使う。長音階は「明るく」、短音階は「暗い」印象を持たれる。

調(キー)──音高を、普通は長音階か短音階のひとつを基にして並べたもので、旋律の基準となり、旋律を支える流れとなる。調の中心音である主音は、特定の調で書かれた楽曲の最初と最後の音であることが多い。ある楽曲がホ長調の場合、ホの音が、その楽曲の主音である。

【アタクシ的ポイント】
音楽を音楽たらしめているのは組織化されているかどうか。かなりあいまいな定義だ。

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