「FUJI ROCK FESTIVAL ’18 完全版」1日目感想文(6)【フジロックGO #0179】

LINEで送る
Pocket

今回も、「FUJI ROCK FESTIVAL ’18 完全版」の1日目を観た感想文。アーティストは、TUNE-YARDSとサカナクションだ。

TUNE-YARDS(チューン・ヤーズ)は、メリル・ガーバスによる音楽プロジェクトだとのこと。やはり初めて聴いたのだが、カテゴリ分けしづらい、実験的なサウンドが特徴的だ。目じりのアイラインは個性的だったが、パッと見、普通のアメリカのお母さんに見えなくもないので、そのビジュアルと独特な音楽性のギャップが大きかった。ただ、癖になる感じもあって、聴衆をきっちり盛り上げていたと思う。

サカナクションは、グリーンステージ。ちょうど黄昏時ということもあって、とても雰囲気のあるステージだった。何年か前にホワイトステージでのアクトを観たが、その時は何だかスカしている感じが嫌で、早々に離脱してしまったのだが。

今回も、少し仰々しいというか、やや格好つけた感じもないではなかったが、ポップな曲をしっかりと聴かせてくれたので、画面越しに、じっと見入ってしまった。特に山口一郎さんのボーカルに、熱を感じたのが、以前と違って見えた大きかった理由かもしれない。アタクシ的には、ここまで観てきた中(2018年のフジロック1日目)では、ベストアクトだと感じた。

LINEで送る
Pocket