電気グルーヴのコメント動画を見て【フジロックGO #0109】

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フジロック2020のヘッドライナーに決まった電気グルーヴのコメント動画を見た。

2019年にも出演予定があったが、ピエール瀧さんの逮捕でキャンセルになったという経緯がある。そして、今回は大将日高さんからの直接のオファーで出演が決まったそうだ。動画によると、どうやら一緒にフグを食べながら出演依頼をしたという。それを瀧さんは、「2度目の逮捕状」と表現していた。

また伏線として、日高さんの下記のような発言(メッセージ)があった。

「電気グルーヴの作品販売中止に関して言いたい事がある」

薬物使用に関しては許される事では無いが、彼らの作品を販売中止にするのはおかしいじゃないか。

販売中止にするなら、過去、薬物使用して逮捕されたアーティストの作品も何故、同じく販売中止にしない。ほとぼりが冷めたから良いって事なのかい。

それだったら、薬物使用などが原因でアーティストが亡くなった時には、追悼と称して過去の作品を改めて聴こうというようなキャンペーンなどを行なっているのはおかしいだろう。

改めて考え直して欲しいと思う。

今年のフジロックでは電気グルーヴの出演はキャンセルになったけど、今後も彼らとの関係は変わらないから、問題が解決したら仕事をしたいと思っている。

友達なんだし、素晴らしいアーティストなんだから、そう思うことは当たり前だろう。

アタクシ、きちんとフォローできていなかったので、よく知らなかったが、今調べても電気グルーヴのCDは買えないし、Apple Musicでも音源は配信されていないようだ(アーティストとしても、実質バンされているようにも見えた)。

瀧さん、どうやら20代のころから薬物を使用していたようなので、そうした意味では過去の作品にも遡りたくなるのかもしれないが、正直ちょっとやり過ぎじゃないかと思う。この論理で行くと、ドリカムだって初期の作品は発売停止にしなくちゃならないし…。

まあ、フジロック2020のパフォーマンスを経て、少しでも彼らの状況が変わるとヨイなと感じた。自身たちの音楽の力で、この局面を打開してくれるとうれしいなあ。

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