銀色に輝く飛行物体がどこからともなく現れる【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0011】


【短編小説】約束/星新一
銀色に輝く飛行物体がどこからともなく現れてしまうのにも、少し慣れてきた。無垢なる子供と悪をなす大人との対立。しかし、それは時間車が違うだけ数で、子供と大人は実は同じなのである。ある意味で必然的な帰結なのである。最後のオチは、結構早めに想像できてしまった。

【詩・俳句・短歌・歌詞】わたしを束ねないで/新川和江
昭和生まれで、男性と女性が明確に区別されていた時代を見ていた世代としては、筆者の気持ちが、それなりによくわかると思う。私は男性だが、男性としても、子供としても、よく束ねられていた。まだ世問というものもあって、類型的な人になることを、誰もがよしとしていたと記憶している。

【論考】理想について/森本哲郎
ハムレット、ドン・キホーテ、ファウスト、ドン・ファンが世界文学の四大主人公だという。名前は知っているものの、物語などは浮かんでこない。無知であることを突きつけられた感じだ。教養に乏しいから、論述にもなかなかついていけなかった。ゲーテは好きだから、ファウストは読もうかなと思った。地道に自分を耕すしかないのだ。