子どもたちの思考【1000のカスタネット#0006】

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子どもたちの思考の連続は、われわれの常識に捉われていない。

その瞬間に思い着いたこと、気になることに着目し、次から次へと口に出していく。悪く言えば、五月雨で非論理的な思惟の連なりである。

だがかえって、その方が、聞かされる側も興味をそそられる。どうして思い着いたのか、どんな理由で気にしているのか。なぜ彼女は、オナラした人を特定しなければ気がすまないのか。

逆から言えば、常識的な思考は慣れ親しんでいるがゆえに、その動機付けに無頓着になるのかもしれない。

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