元旦らしからぬ


 どうしてか5分くらいの時間を利用して、ビルの下にある本屋に向かった自分。お目当ての書籍は、表紙が傷んでいて買う気になれず。急いで会社があるフロアに戻ろうとするが、エレベータがすっと上らず、時間ばかりが過ぎていく。「ああ、何て運や段取りが悪いんだろう。会社から文句言われる」と思ったところで、目が覚めた。どうやら夢、しかもこれが2016年の初夢だったようだ。

 自分が乗ったエレベータが順調に上らず、もたもたして四苦八苦するという夢は、シチュエーションの違いもあるものの、年に数回くらい見ているのではないだろうか。私の夢は、基本的に後味が悪いものが大半である。

 午後には、チャーちゃんを寝かせたいこともあり、ピロさんと二人で散歩に出かける。元旦から天気もよく、ピロさんとも仲良く過ごせた。公園に行くつもりが、何とはなしにブックオフに行って、中古のおもちゃを買ってしまった。あまり正月らしからぬ一日であった。